出生地の戸籍謄本

一つ前の本籍地へ連絡

父親の最後の本籍地から戸籍謄本が届くまでに最後の本籍地と色々と連絡を取りましたが、最初はインターネットで戸籍謄本の請求方法や親が生まれてから現在までの戸籍を調べる方法など数日調べていました。インターネットで調べると親の書類を全部揃えるのに3ヶ月掛かったとか、とても個人が出来るような仕事では無いような事が随分出てきます。それだけで気持ちが沈んでしまって、一時は専門家に依頼をとも思いました。しかしそれでは何も身に付かないままに終わってしまいますし、親の事ですが自分の事でもあり何とかやってみようと始めたわけです。

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父親の最後の本籍地は父親がグループホームに入居する時点で引越ししましたので、その時に取った住民票に記載されています。まずその本籍地から除籍謄本を取り寄せた訳ですが、お役所の方は非常に親切で次に何処に申請すれば必要な戸籍謄本が取得できるか?メモを同封して下さいました。恐らく専門家の方も同様の手順を踏むはずです。

戸籍謄本類を取り寄せる場合、それぞれの市町村のホームページから申請用紙をダウンロード出来ますが、どれを請求したら良いか?私も悩みました。最後に戸籍を置いた場所では除籍謄本になりますが、その前の場所では戸籍と除籍が一般的です。そして古くは原戸籍になるのですが、さて何をお願いして幾ら送金したら良いものか考えこんで数日が経ってしまいました。

 

戸籍の請求は悩むな

幾ら悩んでも良く分からないので、インターネットで調べてこれだろうと思う内容で請求しましたが、しっかり間違っていました。実は最初に請求した最後の本籍地への請求も間違っていまして、請求した市からこれで大丈夫ですというお墨付きで改正原戸籍と除籍謄本が届きました。間違った場合、市の係の方は非常に親切にこちらが困らないように必要な戸籍謄本を用意してくれます。私の場合は余計に定額小為替を送ってしまったのですが、それも返却してくれました。

これは父親の戸籍を追跡して次に請求した市についても間違った請求をしておりまして、実際は金額も不足しておりましたので電話が掛かって来まして、追加の定額小為替を送って必要な戸籍謄本類が届きました。実は親がいつ本籍を移動したかによって請求前には何が必要か?事前には正確な把握をする事は出来ないのです。

この戸籍謄本の請求書は親の最後の本籍地から最初の戸籍謄本が届き、そのコピーと自分の身分証明書のコピーを添付して、次の本籍地へ戸籍謄本を請求した時のものです。実際は不備があり、お役所の担当者の方に助けて貰って、必要な書類が届きました。お役所の方は何処も親切で非常に助かりました。(このサンプルはクリックすると拡大します)

本籍の移動が複雑な場合

本籍を調べる場合、最後は本人の親の戸籍の内容から必要になります。親の親の籍に入るのが一部の例外を除いては普通ですので、父親の場合は父親の父親の戸籍謄本関係を請求しました。これが最初の父親の本籍になるのですが、その最初の籍を除籍になるのは、一般的には結婚です。父親の場合、私の母親の前に結婚して一度その籍を抜けていたのです。その移動のお陰で戸籍謄本は3通になった訳ですが、母親から「あの人は再婚だよ」と何となく聞いた記憶はあった物の実際に戸籍謄本が届くまでは本当の事は分かりませんでした。

このように多少複雑な事情があったとしても、戸籍謄本の請求時に「銀行、不動産、保険等の手続きの為に、父親の出生から最終のまで戸籍謄本が必要になりましたのでお願いします」という一行を書いて請求先の市役所の市民課に郵送すれば、何が必要か市民課の担当者の方が判断して書類の不備も指摘せずに「必要な籍謄本類の内容と過不足な費用」だけ知らせてくれます。私の場合は3種類に戸籍謄本が増え、不足の750円の定額小為替を送るだけで済みました。

 

掛かった費用は

ここまでに掛かった費用ですが、最初の市への請求が定額小為替を間違えて1950円送ってしまいまして、3枚の小為替の発行だった為に手数料込みで2250円+送料80円+返送料80円。
次が定額小為替2枚の発行で手数料込みで1700円+送料80円+返送料90円でしたが、追加で1枚の定額小為替を発行して貰い手数料込みで400円+前の請求で戻ってきた450円を再度送り+送料80円でしたので、4760円で済みました。これを行政書士さん等に頼めば、手数料が3万位からでしょうから、5万弱は覚悟が必要だと思います。