グーグル検索の基本

Google検索の基本・操作の基本

Googleの検索にはよりインターネットの上のデータを合理的に検索しようと、幾つかの操作方法や、サイトそのものの状況を調べるためのコマンド的な物が用意されています。また過去にあった機能が廃止され、新たな機能が増えたり拡張されています。この内容は2013年7月現在確認済みです。
1.通常検索・1キーワード検索

英語のキーワードだけで検索した場合は、英語サイトが検索される場合が多い。キーワードをユーチューブのようにカタカナにすると日本語のサイトが検索される。有名なサイトや名詞、言葉の多くは、英語表記、カタカナ、ひらがな、ローマ字等で検索される。多少のスペルミスは訂正される。

YOUTUBE

●ほぼ同様の結果が得られるキーワード(ユーチューブ、ゆーちゅーぶ、YOUTUBEサイト)
●訂正される例(沢穂希 → 澤穂希)

 2. .AND. 検索・複数のキーワードで結果を絞り込む例

複数のキーワードで目的の内容に絞り込む効率的な検索方法。キーワードは左から並び順に重視される。キーワードの間はスペース(半角と全角が利用可)もしくは"+"を使う(アンパンマン+動画+YOUTUBE+アニメ)は同様の結果となる。

アンパンマン 動画 YOUTUBE アニメ
3. .NOT. 検索・検索に含みたくないキーワードを指定する

検索結果に含まれたくないキーワードを指定して、結果を絞り込む。含みたくないキーワードの接頭語に"-"を付ける。キーワードの間はスペース(半角と全角が利用可)を入れる。例えばあるブランドの製品を外して検索したいとか、結果に楽◯を含めたくない場合に利用しています。この含めたく無いキーワードは意外に知られていませんが、複数設定出来ます。

アンパンマン フィギュア -楽 -バイキン
4. .OR. 検索・複数の候補キーワードのどれかを含むサイトの検索

複数キーワードのいづれかが存在する事で検索される。OR は大文字でも小文字でも良くて、検索終了後は自動的に小文字になる。OR の前後はスペース(半角と全角が利用可)を入れる。

アンパンマン or バイキンマン or ショクパンマン
5. .OR. .AND. 検索・複数キーワードのいづれかを含み、括弧の後のキーワードを含む検索

最初の括弧内の複数のキーワードを含み、括弧の後ろのキーワードを必ず含む検索。例えば以下のようすると、YOUTUBEのページで2013年にアップされた画像だけが特定される。

(アンパンマン or バイキンマン or ショクパンマン) YOUTUBE 2013
6.複合語検索・複数の言葉で構成されるキーワードによる検索

複合語は「明日の天気」「西荻窪のラーメン店」「パソコンディスプレイ」など複数の言葉で構成されるキーワードによる検索。「パソコンディスプレイ」で通常に検索すると「パソコン ディスプレイ」と同じ結果になる。これを以下のようにダブルクォーテーションで囲むと「パソコンディスプレイ」は一つのキーワードとして検索される。

"パソコンディスプレイ"
7.ストップ語検索・ストップ語として指定されて言葉を含む検索

現在では過去にストップ語として検索外にしていされたワードが検索されるようになっており、除外されるワードは減少しているが、http .com 等幾つか残っているらしい。ストップ語を検索対象にしたい場合は以下のようにスペースを入れた後ろに+とストップ語を記述する。+を入れない場合と結果は異なる。結果に反映しないワードがある場合に利用する機能である。

サイト +.com
8.タイトル検索・タイトルに含まれるキーワード検索

タイトルに含まれるキーワードでサイトを検索する。サイトの名称が分かっている場合に使いやすい検索で、公式サイトの検索等で、同じ名称のサイトがリストアップされる。

intitle:アンパンマン公式

複数のキーワードでタイトルを探す場合は「allintitle」を代わりに使用する。

allintitle:アンパンマン ショクパンマン
9.URL名検索・URLに含まれるキーワードで検索する

ウェッブサイトのアドレスをキーワードとして検索する。ドメインの .com .jp .co.jp を指定して特定のサイトを探したい場合に使用する。

inurl:youtube.com
10.テキスト内文字列検索・サイトの本文中の文字列を検索する。

ウェッブサイトの本文に含まれる文字列だけを検索の対象にして検索する。この検索で使えるキーワードは1個に限定される。

intext:アンパンマン ショクパンマン
11.指定サイト内検索・指定した一つのサイト内のキーワードを検索する

指定したウェッブサイトの内部に限定して文字列を検索する。指定したサイトに必要な情報があるかを探す場合に利用する。オークションサイトで検索しても発見できない内容の検索などに使用する。

アンパンマン site:auction.yahoo.co.jp
12.リンクサイト検索・指定したサイトにリンクしているサイトを検索する

指定したサイトに対してリンクをしているサイトを検索する。リンクしているサイトがある程度のアクセス数があるサイト以外は除外される。ブログなど小さなサイトは除外してしまうらしい。

link:yahoo.co.jp
13.関連サイトの検索・指定したサイトに関連性が高いと思われるサイトが検索される

大手サイト以外の場合、検索結果がどういう基準なのかは不明である。確かに同一業界のサイトが多く検索されるので、検索で良く一緒に閲覧されるサイトの可能性が高いようである。

related:yahoo.co.jp
14.キャッシュの表示・指定したサイトのキャッシュ内容が表示される

指定したページの最新のキャッシュが何時なのかを手軽に知ることが出来る。次のサイト情報検索に表示されるリンクでも同様の確認ができる。指定shたサイトについて、Google がクロールした時期が分かる。

cache:yahoo.co.jp
15.インデックス数の確認・Google のインデック内容

指定したサイトが Google のデータベースにインデックスとして登録されているページ内容が確認出来る。この数が多いほど検索で優位になると言われている。

site:yahoo.com
16.サイトインフォメーション・指定したサイトについてを Google が認知している内容の確認

指定したサイトについて、Google がデータとして保有している様々な情報を知ることが出来る。個別で指定した、link: related: cache: site: 等がリンクで確認出来る。

info:www.yahoo.com