ウィンドウズ8・困った話色々

Windows8でWord・Excelのファイルが編集できない?

WindowsXPからWindows8にしたけど、Word・Excelで以前の文書が編集出来ないという初歩的な問題に遭遇しました。ファイルを読む事は出来たのですが、編集して保存出来ません。

Windows8.1

これには少々どころか、大いに困りました。XPなら文書ファイルをディスクドライブの何処のエリアに保存しても自由に編集できましたが、Windows8では制限があり、自由には出来ないようなのです。XPで使っていたパソコンをWindows8にして、色々な場所に保存した文書ファイルをWordで読み込むと「画面のように読み取り専用文書」となり、変更や編集は出来ません。この問題はWindows8にインストールされたOfficeで新規に文書を作って、ただ保存した場合には全く問題にはなりません。

ワードの警告

この問題はインストールされたOfficeから普通に保存される場所に文書などのデータを保存する場合には全く問題になりませんが、それ以外のディスクドライブの場所に文書データ等を保存出来ないという現象です。 

 
この解決には複数の方法があります。一つはデータを保存するディスクのエリアをプログラムから自由に読み書き出来るように設定する方法です。もう一つは、プログラムを管理者モードで動かす方法ですが、これはあまり好ましいとは言えませんが手軽です。最も一般的なのが、データのコピーを作って編集する方法と文書ファイルを管理している場所にデータをコピーする方法です。
Windows8ではインストールされたOfficeで作成されたファイルは自由に読み書き出来るのですが、他で作成されたデータの編集が出来ないようにします。管理者が編集を許可していない文書は変更出来ないようにする事でWindows8自体への攻撃も防ぐようにしている訳です。安全で確実かつ一般的な方法としてお薦めなのはWindows8の文書管理領域に文書データをコピーする方法です。その方法も色々ありますが、まずエクスプローラーを動かして下さい。エクスプローラーはWindows8を普通にインストールするとタスクバーのアイコンの一つとして表示されているはずです。

エクスプローラー

このアイコンをクリックしてエクスプローラーを起動します。起動したら以前のXPの環境等で作成した文書ファイルをさがしましょう。見つけたらマウスの右クリックして、プルダウンから送るを選びドキュメントを選びます。この一連の操作で前の環境で作成されたOffice等の文書データはWindows8環境のドキュメントにコピーされます。ファイル名も同じ名前が使われますので、WordやExcelで開いて自由に編集が出来ます。

エクスプローラー